大人気観光地「倉敷」でワンランク上の食体験-atelier & salon はしまや-
岡山県を代表する観光地として知られる倉敷美観地区。
むしろ「倉敷」という名前が目立ち、岡山県にあると知らない方もいるとかいないとか…
大原美術館や個性豊かなショップ、歴史ある建築物など見どころも多く大人気スポットとなっています。
そんな倉敷を訪れたなら、定番観光だけで終わらせるのは少しもったいないかもしれません。
このシリーズでは、そんな倉敷観光をさらに特別なものにしてくれる「ワンランク上の食体験」をご紹介します。
今回訪れるのは、倉敷美観地区の東側に位置する【奥クラシキ】にある「atelier & salon はしまや」
白壁の町並みを歩きながら一本路地へ入ると、そこには観光地の賑わいとは少し違う、穏やかな時間が流れています。歴史ある建物と発酵料理が調和したこの場所で、倉敷ならではの少し特別な時間を過ごしてみませんか。
1, 奥クラシキで出会う「発酵サロン」

倉敷美観地区の東側には、「奥クラシキ」と呼ばれるエリアがあります。
多くの観光客でにぎわう白壁の町並みから少し足を延ばすと、そこには昔ながらの町家や蔵が残り、ゆったりとした時間が流れています。
歴史ある建物が暮らしの中に溶け込み、倉敷のもう一つの魅力を感じられる場所です。
そんな奥クラシキに店を構えるのが「atelier & salon はしまや」。
店名に「レストラン」や「カフェ」ではなく、「atelier & salon」と掲げているように、この場所は食事だけを楽しむための空間ではありません。
はしまやが提案しているのは、「発酵」を暮らしの中で楽しむこと。
発酵食品を取り入れた料理を味わうだけでなく、歴史ある建物でゆったりとした時間を過ごし、心身ともにリフレッシュする”発酵リトリート”という時間そのものを大切にしています。
観光地を巡る旅では、つい予定を詰め込みがちですが、だからこそ少し立ち止まり、ゆっくりと食事を楽しむ時間も旅の思い出になります。
そんな時間を提供してくれるのが、はしまやというお店です。
2, 全国的にも珍しい「白麹」を使った発酵料理

はしまやでは、「腸活×美容」をテーマに、発酵の力を取り入れた料理を提供しています。
料理に使用されているのは、全国的にも珍しい「白麹」をはじめとした発酵調味料。
発酵料理というと味噌や塩麹を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、はしまやでは白麹も取り入れながら、発酵をより身近に楽しめるメニューを展開しています。
料理には岡山県の旬の野菜がたっぷり使われ、季節ごとに内容が変わるのも魅力の一つです。
彩り豊かなおばんざいをはじめ、酵素玄米のおにぎり、自家製米酢のピクルスサラダ、麹バーグなど、一皿の中でさまざまな発酵の味わいを楽しめます。
発酵料理と聞くと健康志向の食事をイメージする方もいるかもしれませんが、見た目も華やかで、旬の食材のおいしさを存分に味わえるのが特徴です。
料理に合わせるドリンクも、中国茶や甘酒、オリジナルハーブティーなど、こだわりのラインアップ。
食事とともにゆっくりと味わうことで、より豊かな時間を過ごすことができます。
一皿ごとに季節を感じながら、発酵の魅力を五感で楽しめる。それが、はしまやならではの食体験です。
3, 季節を味わう発酵アフタヌーンティー

はしまやでは、ランチに加え「発酵アフタヌーンティー」も提供しています。
「腸活×美容」をテーマにした、はしまやならではのアフタヌーンティーで、旬の果実を使用したスイーツ6種のほか、野菜を中心とした旬のおばんざい5~6種、酵素玄米のおにぎり、自家製米酢のピクルスサラダ、麹バーグ(時季により変更)などを楽しめます。
ドリンクは、中国茶や甘酒、オリジナルハーブティーなどのセレクトドリンクが2杯付いています。
また、旬の果実や季節の食材を使用しているため、内容は季節によって異なります。
なお、ご希望の場合はご利用日の2日前までにご予約ください。
最新の提供内容や予約方法については、「atelier & salon はしまや」公式ホームページをご確認ください。
「atelier & salon はしまや」公式ホームページ:https://hashimaya.com/
4, 築150年以上の米蔵で過ごす特別な時間

ここまで紹介してきた発酵料理を、より印象深いものにしているのが、料理を味わう空間そのものです。
はしまやのサロンとして利用されている建物は、150年以上の歴史を持つ米蔵。岡山県初の有形登録文化財として登録されており、地域の歴史を今に伝える建物の一つです。
店内へ足を踏み入れると、目に入るのは太い梁や木組み、年月を重ねた柱など、蔵ならではの重厚感ある造り。
長い年月を経た木の風合いや、自然光が差し込む落ち着いた空間は、新しい建物ではなかなか味わえない趣があります。
こうした歴史ある建物を、ただ保存するだけではなく、新たな価値を持つ場所として活用していることも、はしまやの魅力です。
食事をするためだけの場所ではなく、人が集い、発酵の魅力に触れ、ゆったりとした時間を過ごす場所として生まれ変わった米蔵。
歴史ある建物だからこそ、発酵という”時間をかけて育まれる文化”との相性も感じられます。
発酵食品は、素材をじっくりと熟成させることで新たな魅力を生み出します。
そしてこの建物もまた、150年以上もの年月を経て、現在は新たな役割を担っています。
どちらも”時間”を重ねることで価値を育んできた存在であり、その組み合わせが、この場所ならではの心地よい空気をつくり出しているのかもしれません。
旬の野菜を使った発酵料理を味わい、歴史ある空間でゆっくりと過ごす時間。
観光地を巡るだけでは味わえない、少し立ち止まる旅のひとときが、倉敷という街の魅力をより深く感じさせてくれます。
5, 自宅でも楽しめる発酵のある暮らし
はしまやでは、店内で味わった発酵の魅力を、自宅でも楽しめる商品を販売しています。
自家製米酢を使用したピクルスなどは、お土産としても人気の商品です。
旅先で味わった料理や時間を思い返しながら、自宅でも発酵のある暮らしを楽しめるのは、はしまやならではの魅力と言えるでしょう。
自分へのお土産にはもちろん、大切な人への贈り物として選ぶのもおすすめです。
6, 倉敷観光の思い出を、もっと豊かに
倉敷美観地区には魅力的な飲食店が数多くあります。
その中でも、atelier & salon はしまやは、「発酵」というテーマを軸に、料理、空間、建物、そして過ごす時間までも大切にしている特別な場所です。
美観地区の散策を楽しんだ後は、少し足を延ばして奥クラシキへ。
旬の野菜を使った発酵料理を味わい、歴史ある米蔵でゆっくりと流れる時間を楽しむ。
そんな体験は、きっと倉敷観光をより印象深いものにしてくれるはずです。
旅先だからこそ味わえる、少し贅沢で心地よい時間。
倉敷を訪れた際には、ぜひ「atelier & salon はしまや」で、発酵がつなぐ新しい食の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
7, 基本情報
■店舗名:atelier&salonはしまや
■営業時間11:30-14:30(15:00)
■定休日:火曜/水曜休の場合あり
⇒最新情報は公式サイトをご確認ください。
■駐車場:なし
■住所:岡山県倉敷市東町1-20
■電話番号:086-451-1040
■公式サイト:https://hashimaya.com/